今や人気の存在に

AutoCADとは、AutoDesk社のCAD製品で、世界でスタンダードとされているものです。
種類は、AutoCADとAutoCADLTがあり、LTは3次元機能(立体図)がありません。
普及しているのはLTの方で10万円くらいのソフトです。
当然ながら、フリーソフトではありません。

高機能タイプのAutoCADは数百万円かかりますが、業務用としては普通のコストとされています。
特に3次元図がある点においては、作図製作現場においてはなくてはならない存在になっています。

実際、CADソフトは、AutoCADの他にもありますが、1990年台に大手ゼネコンが社内の設計に採用したため知名度が一気に上がりました。
取引先、仕事先も同じフォーマットで設計図を書いたり見たりするのに採用したことで、今ではAutoCADは「業界標準」と称されている。

このことは、日本国内での業界標準であって、海外では日本ほど極端なシェアはありませんし、機械設備系でもそれほどのシェアは大きくないようです。
人によっては、AutoCADの使い勝手が悪いと言う方もいらっしゃいますが、取引先などで多くAutoCADを採用している場合は、当然マスターしなければならないことになりますが、使い方によっては、奥の深いCADであることは確かです。

日本のCADオペーレーターにとっては、一つの登竜門的な存在と言っても良いほど、その地位は上がってきているといえるでしょう。

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